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二世帯住宅リフォームの注意点3つ!詳しく解説!

こんにちは!高知で施工事例ナンバー1のリフォーム実績で

お客様の暮らしを、快適に便利に心地よくするリフォームのプロ!

ハートホームズです。

 

二世帯住宅リフォームとは

1つの世帯が1つの家屋に住むことを目的としたリフォーム方法です。

生活面や税制面でもメリットが期待できるのが良いところです。

 

しかし世代の違う2つの家族が、同じ家屋で住まうことには

いくつかの注意点が必要です。

そこで今回は、二世帯住宅リフォームを行う時の注意点について

分かりやすく3つに絞り解説いたします。

 

ぜひ住まいのリフォーム計画の参考になさってください!

二世帯リフォームを行う上での注意点

二世帯住宅にしたのはいいものの

使い勝手の悪い造りになってしまったり

家族間の関係が悪くなてしまってはしかたありません。

家族全員がリフォームに満足できるように進めていく必要があります。

注意点1.最初はみんなで方針を決める

二世帯住宅リフォームをするにあたっての一番最初の打ち合わせには

両世帯の方、全員が打ち合わせに参加することをおすすめします。

 

まず、両世帯の大枠の希望を聞き、方向性を統一しておかないと

後々、大きなトラブルになりかねません。

 

二世帯住宅リフォームを検討中の方は

お子さん家族・親御さん夫婦皆さんで

まずどういった家にしたいのか話すことをおすすめします。

注意点2.先々の家族のライフスタイルや体調の変化を想定する

目先の理想だけでなく、お孫さんが成長し部屋が必要になるなど

先々の生活を思い浮かべましょう。

 

また、考えたくもない話かもしれませんが

親御さんが亡くなられた場合にどうするのかなども踏まえて

数十年先を考えたうえで設計を考えることが必要です。

注意点3.音に気をつける

設計する上で、光や風の入り方は気にされる方も多いですが

音については見逃しがちです。

 

・トイレの音が寝室の近くにあってうるさい

・上の部屋の音がうるさい

・廊下を歩く音がうるさい

・玄関の出入りがうるさい

 

など、マンショントラブルに見るように

音は関係性の悪化につながりやすいため、壁の厚さや部屋の配置を

生活の時間や動線などシュミレーションしながら設計を考えることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

二世帯住宅のリフォームは世代やライフステージの違う

2つの家族が一緒に暮らします。

それぞれが快適に住まい為の工夫やアイデアを共有しておくことは

みんなが満足して幸せに暮らすためにとても大切なことです。

 

リフォームは人生の中でそう何度も経験するものではありません。

分からないことや不安なことがたくさんあるのは自然なことだと思います。

だからこそ、リフォームをする際には

信頼して安心して任せられるプロとの出会いがとても重要だと思います。

 

ハートホームズは創業以来豊富なリフォーム実績で

たくさんのお客様の暮らしを笑顔にしてきました。

ホームページにも施工実績やお客様の声が豊富に掲載されています。

 

簡単なリフォームから大規模なリフォームまで幅広く対応可能で

長年、地域に密着して活動してきましたので、とても安心です。

 

ぜひリフォームのプロ!ハートホームズで

お客様のお悩みを聞かせてください。

 

当社はご来店での相談が可能です。

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